社長ご挨拶

鳥取東伯発

代表取締役社長 種子光幸名峰大山(だいせん)の麓に位置し、古くから畜産業が盛んに営まれてきたこの地で生産された食肉の製造加工から販売までを担い、平成19年の会社設立以来10年を経過しました。

東伯ミートの肉として親しまれ、ハム、ソーセージからレトルトカレーなどの加工品に至るまで、地元で生産される肉本来の味を大切にした幅広い商品を提供してまいりました。

長年にわたり地元に愛され続けておりますことに感謝し、「鳥取東伯発」の美味と安心をみなさまにお届けします。  ・・・どうぞ召し上がりください。

平成30年10月吉日
鳥取東伯ミート株式会社 代表取締役

種子光幸

#5

東京にて 2

東京を訪れるとそのたびに空に向かっての開発に目を見張り、地下の複雑化に混乱します。それと同時にいつまで都市開発を続けるのかと心配にもなります。東京一極集中のままでいいのでしょうか。

地域の多様性に目を向けた、「鎌倉資本主義」(柳沢大輔著)という本があります。そのなかで、筆者は地域資本主義という新たな概念を提起され、「面白い」地域づくりを鎌倉から発信されています。

・・・地方の幹線道路沿いはどこも同じような街並みで、どこもみんな東京になろうとしているかのようです。コピーがオリジナルより面白くなることはありません。

・・・それぞれに地域には固有の魅力があり、それぞれの地域資本があります。経済的な資本はもちろん、自然や文化に代表される地域環境資本、人のつながりやコミュニティーのような地域社会関係資本。…この3つの総体を「地域資本」としています。それぞれの地域が、独自の地域資本主義を実現できたなら、「面白さ」=「多様性」のある社会になると思います。

という提言です。地域の地理的、歴史的、人的、経済的な個性にスポットを当て、誇りを持って地域の特性を大いにアピールしていきましょう。

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